『Well-being社会を目指して地方から世界を幸せにする』をモットーに、私たちの先端技術開発では、”健康を支える”・”暮らしを守る”・”働き方を変える”開発を進めています。

その一環として、人が行っている単純作業を自動化するために、ロボットの生産適用を開始いたしました。

ロボットの開発は協力会社と共同で進め、リスキリングの一環として、生産担当者が協力会社へ約1カ月間滞在し、組付けおよびティーチングを協業することにより技術の底上げを行っています。

これにより、自社内で他機種への応用展開も可能です。

ロボットの適用により、生産性向上・労働力の削減・品質向上が可能となり、人はより高度な作業に集中することができます。

私たちは身近なところからもWell-beingを追究していきます。