開発ラボ

SMEの拠点である島根県益田市を元気にしたい!!
さらには地方都市を元気にしたい!!
そして我々のコア技術(通信とセンサ)でビジネスを創造したい!!!
との想いから、2017年よりIoT事業を進めてまいりました。

我々(SME)は安心・安全な社会づくりへの貢献を目的に日々、活動しております。

水位センサ設置

水位センサ設置

地元高校生との交流

作製したセンサの確認

①河川の水位変動データの収集と可視化による見守り

益田市の悩み

島根県益田市には、1級河川の高津川と2級河川の益田川があり、それらに流れる多くの支川(支流)や幹線排水路が存在しています。
降雨時には、水位を把握するため、市役所職員の方々が危険な状況の中、時間をかけて河川や幹線排水路を巡回しており、苦慮しているとの声がありました。

益田市の悩みを解消

所定の位置へ水位センサーと送信器を取り付け、河川の水位情報をクラウドサーバーへアップロード、そして河川の水位情報を監視者のパソコンやスマートフォンなどへダウンロードするシステムを構築しました。
これにより離れた拠点から信頼性の高い環境データを収集できるようになりました。

水位センサー設置時の様子①

水位センサー設置時の様子②

人の感覚ではなく、水位を数値で判断できることから幹線排水路では樋門開閉有無の判断材料として活用されています。
又、河川の水位変動データの収集が可能となり、防災分野への活用も期待されております。

②害獣の捕獲検知による業務の効率化

益田市の悩み

益田市では、様々な要因で害獣による被害が発生しています。

地域の皆様が安全で平穏な生活を維持していくための一手段として、山中に熊檻の設置をしております。 熊の捕獲有無を確認するため、市役所職員の方々が足場の悪い山中を定期的に巡回しており、大変苦慮している様子が伺えました。

益田市の悩みを解消

定期的な巡回作業を軽減するため、SMEの技術と河川監視で培った技術を活かして、害獣の捕獲情報を離れた場所でも確認出来るシステムを考案、開発、設置しました。

害獣が檻に侵入し、檻の入り口が閉まると、檻の変化情報をクラウドサーバーへアップロード、そして自動的に監視者へメールにて通知します。

監視者は事務所や自宅で通知を受け取ることができ、安全で効率的な捕獲が可能となります。

「こんなモノがあったらいいな」
「こんな風に出来たらいいな」 を SMEの IoT事業 でお手伝いします。

何かお困りごとがあれば、お気軽にご相談ください。